HiHi Jetsに歌ってほしいHey!Say!JUMPの楽曲 20選~後編~

 

ども、HiHi JetsとHey!Say!JUMPが好きなジャニオタです。

去年書いていたブログの後編をアップし損ねて、早1年が経ちました。1年ってあっという間。びっくり。

 

長めのブレイクしちゃったので前置きはカットして、残り5曲分を語ります。

 

 

その名も…

 

 

HiHi Jetsに歌ってほしいHey!Say!JUMPの楽曲20選~あったらいいなサマーパラダイス2021~」

 

 

 

シングル、カップリングについて綴った前編(8曲)はこちら。

jumpolic.hatenadiary.jp

 

バンド、ユニットについて綴った中編(7曲)はこちら。

jumpolic.hatenadiary.jp

 

後編はHiHi Jetsの皆様にソロで歌ってほしい、Hey!Say!JUMPの楽曲5選です。

一部、ピックアップ形式になっております。FES*1のピックアップメドレー最高だったな…円盤欲しい…

 

 

 

 

 

 

 

 

スクランブル(Hey!Say!BEST)

・シングル「Come On A My House」初回限定盤②収録(2013年)

・「全国へJUMPツアー2013」(2013年)で披露

 

当時23歳の薮くんが作詞した、Hey!Say!BESTの楽曲。数年前に歌詞解釈ブログを読んで、益々この曲が大好きになりました。この楽曲の魅力はこちらのブログにすべて書いてあるので、詳細は割愛します。

 

yuu-k.hatenablog.com

 

スクランブルは、やばい。

すごく好きな曲だけど、伊野尾くんのソロパートがないので伊野尾担としては少し寂しいです。

 

 

【ソロ案:作間くん】

本家の自担にソロパートがないので、HiHiの自担に全部歌ってもらいます。

 

背伸びしすぎねとぼくに囁きながら

いつも自分で踵をあげたね 

薮くんが歌うこのパートが特に大好きです。

年上の大人な女性と付き合っている設定の180cm目前な長身の作間くんに歌ってほしい。理由は上記リンクのブログを呼んでもらえばわかると思います。

 

この歌詞を作間くんの声で聞きたくて選曲したので、このパートが作間くんなら、HiHi Jets 5人で披露するのも当然ありです。HiHi Jetsスクランブルを歌って。

 

それから上記ブログ内に書かれているように、高木くんのイケボが存分に生かされた低音部分もあったり、一方で裏声にも近いくらいの高音パートもあったりと、BEST 5人のバランスの良い声質があるからこそ成立している曲な気がします。ソロで歌いきるには少しハードルが高い気もしますが、作間くんは上ハモも下ハモもできる程広い音域を歌える力があると勝手に期待しているので、是非挑戦してみてほしい。地声は低いのに、歌声は高音寄りなことが多くて。でもまだほのかに幼さが残っていそうで、歌声も大人になっていく途中っぽく、この先の変化も楽しみで。そんな作間くんが歌ったら、この楽曲にどんな色が加わるのか興味があります。作間くん歌うまいし、英語の発音もきれいだし、天才だからいろんな曲を歌っているところが見たいです。

流れるようなメロディの中にもいろんな音がアクセントに入っていてメロディも奥深い楽曲なので、作間くんはどの音を拾い上げて踊るのかが気になります。しっとりと物憂げに歌いつつ、間奏部分ではしなやかにダイナミックに踊る作間くんが見たいです。

 

 

 

 

 

Bubble Gum(有岡くんソロ)

・アルバム「SENSE or LOVE」初回限定盤収録(2018年)

・「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE」(2018年)で披露

 

「ファンファーレ!」「Muah Muah」に、最新アルバム「Fab! -Music speaks-」にと、近年のHey!Say!JUMPの楽曲には欠かせない存在である辻村さんが、初めてJUMP(というか有岡くんにだけど)に楽曲提供してくださった1曲。風船ガム目線の歌詞に、有岡くん自身がトラックダウン*2にも参加して、とにかく音にこだわった楽曲です。ツアー中の楽屋でずっと流れていた程、JUMPみんなが大好きな楽曲で、とても愛されている楽曲です。

聞けば聞くほどきらめく世界へ連れて行ってくれる、有岡くんらしいポップでおしゃれな1曲です。

 

 

【ソロ案:作間くん】

HiHi Jets全員大好きだけど自担ファーストな人間なので、ソロ演出2案目です。2019年のクリエソロで、辻村さんが作詞作曲に関わっている「また今日と同じ明日がくる(二宮くんソロ)」を披露した作間くんなら好きそうだなと思い選曲しました。

音にこだわった楽曲なので、あらゆる音を拾ってバチバチに音はめしたダンスを踊る作間くんを想像しました。

これは主観ですが、作間くんは手足がとても長いけれど、彼のダンスを見ているときに「足ながっ!!」「手ながっ!!」って印象だけにはなりません。それはきっと作間くん自身が自分の手足の長さをしっかり把握していて、ひとつひとつの動きに手先、足先まで神経を通して踊っているからだと思っています。だから、手足を持て余している感なく、しなやかでメリハリがあって、繊細でダイナミックでといろんな魅せ方ができるのだと思います。作間くんはダンスも天才です。

 

あと、私はこの曲の歌詞が本当に大好きです。有岡くんのためにつくられた歌詞を他の人に当てはめることは冒涜的かもしれませんが、今の作間くんに歌ってほしい歌詞でもあります。

何でもできるが故に自分の強みが見いだせてなかったりするのかもしれないけど、作間くんにはちゃんと芯があると思っています。他の4人の振りも覚えていてスーパーリベロと言われたり、基本に忠実と言われる作間くんですが、作間くんにしか出せない色がちゃんとあります。作間くんがステージに立っているだけで、私の目の前には、たくさんの風船がはじけていろとりどりの紙吹雪が舞ったような、キラキラした景色が広がっています。

いろんなことを乗り越えて夢を見つけた作間くんが、どんな表情で夢を詠った曲を披露するのか、見たいです。

 

誰にもなれない真似できない持ち味で

ぎゅっと 包み込んだ心にトキメキを

 

 

 

 

 

Deep night 君思う

・シングル「真夜中のシャドーボーイ」通常盤収録(2008年)

・「Hey!Say!JUMP-ing TOUR ’08-‘09」(2008年)で披露

 

JUMP担が大好き「Deep night 君思う」、略して「ディプナ」。スタッカートを多用した歌い方が幼さを感じさせる一方で、浮かんでくる情景は大人びていて、アンバランスさのある楽曲。支持率高めなのにコンサートで全然セトリインしない幻の曲です。PARADEで見たかったな…15周年で見れるといいな…。でも成長期でいろんな声質の子がいた当時のJUMPが歌うからこそとても良く感じるのかもしれません。いやでもやっぱり大人になった今のJUMPが歌うところも見たい。

 

 

【ソロ案:優斗くん(バックダンサー:猪狩くん)】

優斗くんの雰囲気、声の質、歌い方がぴったり合いそう。グループ曲だけど、声量がある優斗くんならひとりでも歌えそうだなと思い選曲しました。肺活量鍛えて頑張って歌ってください!ラップ部分はバックの猪狩くんが歌うからさ!

 

この曲を歌っていた当時のJUMPの声と彼らの幼さに似たようなものが、優斗くんの声にも存在していそうだと思い選曲しました。一番年上の優斗くんだけど、地上波の番組に出たときのHiHiのフレッシュさと初々しさは、彼のオーラや存在が大きく関係していそうだなと思います。ジュニアを引っ張っていく立場になりつつあって、本人にもその覚悟があってMCもそつなくこなしてとても頼もしいけど、それでも少年っぽさというかあぶなっかしさというか、それが全く失われないところが優斗くんのいいところであり大きな武器だなと思っています。普通、経験を積んだらその分こなれ感が強くなって、どうしても初々しさや純粋さは失われてしまうものだと思います。いい意味で染まりきらないことは、しようと思っても出来ないことだと思うので、彼の魅力としてこの先も残っていってほしいなと勝手に願っています。

なので、この曲なら優斗くんの大人っぽさと、まだ大人になりきれない少年っぽさの両方が、より引き出されそうだなと思いました。そして、主張強めな眉毛と数十年先の未来まで見えていそうな力強い目を持っている優斗くんですが、“儚さ”を歌わせたら一番だと思っています。もちろん優斗くんも天才です。

 

 朝が来たからって 夜の魔法がとけちゃうの?

 

 

 

 

 

TOY

・シングル「Give Me Love」通常盤初回プレス収録(2016年)

・ライブ未披露

 

エレクトロスイングなメロディにのせて、奔放な彼女に振り回されている男性のことを歌ったであろう楽曲です。嵐の「Sugar」と同じ作曲家さんで、瑞稀くんが披露したいと言っていたHey!Say!7の「Sweet Lier」とも同じ方なので、好きだと思うし絶対似合うと思います。

タイトルの“TOY=おもちゃ”ですが、“おもちゃ”の語源って“もてあそび”らしいです。*3「君のおもちゃじゃないさ」って思ってしまった時点でもてあそばれてしまっているのだけど、気づいていないのか、気づいていても尚彼女のおもちゃでいたいのか…。

 

 

【ソロ案:瑞稀くん(バックダンサー:涼くん、作間くん)】

「無邪気に笑う 君は天使か悪魔か?」って歌詞が瑞稀くんのことだと思ったので、これはもう瑞稀くんソロに決まりです。きらっきらの笑顔で「チラリズム」を踊っていたかと思えば、狂気的な演技力で「1582」を披露していて、どっちが本当の瑞稀くんなのかわからなくなるくらい表現の幅が広くて、私には彼が天使なのか小悪魔なのか判別がつきません。でも天使か悪魔かなんてどうでもよくなるくらい魅力的で、瑞稀くんのパフォーマンスの虜なのは確実です。

本来この曲はもてあそばれている男性の目線で書かれていますが、瑞稀くんにはもてあそんでいる女性の立場で歌ってほしいです。全部何もかも見透かしていて、もてあそばれている男性の気持ちを代弁するように歌ってほしい。「マリオネットみたいだね」って嘲笑ってほしいし、「君のおもちゃじゃないさ?(もうおもちゃだよ?)」って勝ち誇ったように妖艶に笑ってほしい。

もてあそばれている男性=マリオネット役としてのバックダンサーは、涼くんと作間くんにお願いしたいです。ふたりとも英語の発音がきれいなのでバックコーラスもしつつ、瑞稀くんに翻弄されながら踊ってほしい。

 

山田担の瑞稀くんだからこそ、たとえ本家未披露でもJUMPの曲を披露してほしいと、私は心から思えます。こちらのスタンスに限りなく近い感覚を持っている瑞稀くんだからこそ、あんなライブ*4がつくれるのだろうと思います。需要を把握してそれにしっかり応えてくれるところがすごい。しかも無理して頑張ってやってます感がなくて、きっと本人も楽しくてやっているのだろうなって感じられるので安心感も半端ない。ファンへの要望も全然嫌味ないし、誘導がとても上手だなって考えたところで、ああもう完全に瑞稀くんのマリオネットになっていることを自覚しました。

HiHiを見ているとついつい猪狩くんの才能の突飛さに注目しがちでしたが、気付かないうちに瑞稀くんの魅力に心が浸食されていたことに最近ようやく気づきました。知らない間に瑞稀くんの魅力がつまった飛行機*5に乗りこんでしまっていて、2019年のサマステで見た「1582」でハイジャックされたような気分です。彼が何を考えて選曲したのか、何を伝えたくて演出したのか、知りたくてしょうがないです。

ユーモアと紙一重の過激さ(JUMPで例えるなら、伊野尾くんがソロ曲で「条件反射」を選曲してくるような感性かな?)と地上波の音楽番組に出演した時の、ここぞというときにしっかり決めて確実に新規を獲得するアイドル力(さすが尊先が山田くんなだけあって王道のキラキラ感あふれる笑顔が凄い。心掴まれちゃう。)を併せ持っていて、アイドルの才能ありまくりだし、瑞稀くんもまた天才です。これからもその天性のアイドル力でたくさんの人を惑わせてほしい。

もちろん、瑞稀くんの「ミステリーヴァージン」も楽しみに待っています。ミスヴァカップリングの「moon light」もすごく似合うと思う。でも「銀の世界に願いを込めて」も歌いたいんだよね?全部見たいから、山田涼介ソロ曲カバーメドレーとかやってくれないかな。

 

欲しいものはきっと 天国にも楽園にもない

ただ君だけに会いたい

 

 

 

 

 

Tasty U

・アルバム「DEAR.」収録(2016年)

・「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.」(2016年)、「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE」(2018年)で披露

 

個人的な解釈ですが、主人公の意中の人には別の誰かがいて、意中の人は自分に不誠実な態度で、それでも主人公はどうしてもその人が欲しいと思っている、不毛な想いを歌った曲です。

好きにならないほうがいい人、一緒になれても幸せになれるかどうかわからない、一か八か、それでも愛したいってどろどろの感情が歌われている気がします。一緒にいたいから、相手の不誠実なところも受け入れてしまう。マニキュアから甘い香りを感じてしまえるほど、都合の悪いことは見ないふりしている。「愛したい」と強く思うことは、現状は愛せていないってことで。それでも最後には、まやかしはいらない、嘘なんていらないと現実と向き合う覚悟をして曲は終わります。

だけど、歌詞にはロマンチックな言葉がちりばめられていて不思議と純恋愛の曲にも聞こえてしまう。甘い言葉を並べて、彼女のことも自分のこともだまそうとしているのでは…といろんな解釈ができそうなストーリーになっています。

オリエンタルちっくなメロディは、現実を見たくない主人公がつくりだした願望の世界を表現しているように感じる一方、歌謡曲テイストでジャニーズっぽさもある楽曲です。キラキラアイドルソングをつくられるイメージが強い、イワツボコーダイ先生による楽曲。ギャップがすごい。

DEAR.の初回盤DVDにはソロアングルが収録されているので、9種類のTasty Uを味わえます。贅沢。私は、好きな人に振り向いて欲しいのにうまくいかないと苦悩する曲を歌うジャニーズが大好き。

 

 

【ソロ案:涼くん】

ちょっと安直すぎるかなとも思いましたが、やっぱりこういう曲を歌っている涼くんは最高だと思い選曲しました。ソロでは色気のある曲をよくやっているイメージの涼くんですが、歌謡曲とか、トレンディな感じとかもはまりそうだなと思いました。

本家のターンの振りが多い構成が好きなので、できれば本家の振りのまま見たいです。「約束さ」で小指立ててターンするところが最高に良い。あと、サビ入りの腰をグラインドさせる振りも大好きなので、涼くんに踊ってほしい。

筋トレしてがちもっちゃんになっちゃったけど、あの体格のよさとは裏腹に、妖艶にひとつひとつの動作を丁寧に踊る涼くんのダンスが大好きです。ずっと前の雑誌のインタビューで、綺麗に踊ることを意識していると言っていたのが印象的でした。「Clap-A-Holics(玉森くんソロ)」で、両手を上にして全身をくねらせるような振りをしていたのが最高だったので、Tasty Uのダンスも似合うと思います。涼くんのダンスはきれいです。

この曲は涼くんに歌ってほしいフレーズのオンパレードなので、フルで歌ってほしい。涼くんが届けてくれる言葉には愛があって、涼くんが綴る言葉には温度があって、涼くんが言う「幸せにしてあげる」は心の底から信じられます。涼くんは、エロとはまた違う、人間としての色気が素敵な人だなと思っています。ジャニーズになってくれた時点で天才。ありがとう。

 

振り回す女性目線で瑞稀くんが歌うTOYの、アンサーソングとして涼くんのTasty Uが見たい。

 

綺麗に無邪気に永遠に 君とロマンスに揺れる約束さ

 

 

 

 

 

以上が、HiHi Jetsに歌ってほしいHey!Say!JUMPの楽曲20選でした。

 

 

猪狩くんのソロ案のみありませんでしたが…

16歳にして作詞作曲してその完成度の高さで観客の度肝を抜き、他の追随を許さない圧倒的な才能を持っている猪狩くん。ISLAND TVにアップされた“漫談ラップ”*6、2020年のサマパラでの「Klaxon」「Entertainer」と、彼が生み出すメロディと言葉たちは圧巻で、絶対的で。とてもじゃないけど凡人の妄想をあてがうことなんてできなくて、猪狩くんのみソロ該当曲なしです。(土下座)本人も今後歌うことはないかもって、雑誌のインタビューで言っていたし…

視覚、聴覚で受信した刺激は神経を伝って脳に届き、そのとき初めて情報が脳で理解できるようになるのが通常です。ですがそのプロセスをすっとばして、直接脳に突き刺さってくるようなインパクトの強さと鋭さ、圧巻さが、猪狩くんのパフォーマンスの特徴だと思います。中編ブログ内の「NEW AGE」で、「未知なるEcstasyが欲しいのなら」という歌詞を猪狩くんに歌ってほしいと書きましたが、まさに、彼は今までに感じたことのない刺激をくれます。EXシアターで初めて「fence」を見て、才能のビックバンを目の当たりにしたときの興奮が忘れられません。控えめに言って、投資させてほしい程の大天才。

 

JUMPと全然関係なくなりますが、19歳になった猪狩くんの「今夜はブギー・バックKREVAカバーVer.希望です。)が見たい。「心変わりの相手は僕に決めなよ」って歌って、他担をめちゃくちゃ悩ませてほしい。そんなことされたら私は速攻心変わりしてしまうかもれない…またスリーピース着て歌ってください。

 

 

 

 

 

改めて。以上、20選でした。

 

私はとにかくJUMPの楽曲が大好きです。掛け持ちになる前はJUMPの曲をカバーされることに正直若干の嫌悪感があり、どうせ本家は超えられないよと生意気な視点を持っていました。食わず嫌いみたいなものです。もったいない。

でもHiHi Jetsを知って、HiHi Jetsのパフォーマンスを見て、楽曲をカバーしてもらうことで、その楽曲の新しい魅力を発見できることを知りました。

 

 

いつでも勇気をくれるのは自担の笑顔で、憂鬱な気分から救ってくれるのは現場での楽しい思い出です。

そんな思い出のシーンでJUMPの楽曲が流れていたら、JUMP担としても嬉しいことだなと思っています。

 

 

それに、彼らのパフォーマンスを見ていると本家へのリスペクトを感じられるので、彼らのことをとても信頼しています。

 

 

ここまで20曲分も具体的に妄想しておいてなんなんですが、私が一番見たいのは、彼ら自身が選んだ曲で、彼らの解釈で表現方法を考えて、彼らのやりたいように演出したパフォーマンスです。

 

もとは誰かの曲でも、楽曲の良さをより高め、そこに自分たちの魅力ものっけて、最高のパフォーマンスを見せてくれるHiHi Jetsのライブが大好きです。

 

 

 

 

 

明日からのサマパラで、彼らがどんな“夏”を見せてくれるのか、楽しみでしょうがないです。

 

 

 

 

 

ここまで超個人的な妄想にお付き合いいただき、ありがとうございました。 

 

 

 

 

 

*1:2020年に行われた「Johnny‘Jr. Island FES」

*2:多くのチャンネルに分けて多重録音されたものを混ぜ合わせ、音質や抑揚を決めて一つの曲にまとめていく過程

*3:諸説あり。裕翔くんが出演していた番組を見ていて知りました。オタクをしているといろんな知識が増えて楽しい。

*4:そうそう!!これこれ!!これが見たかったんです!!ってなってしまうようなライブのことです。HiHiのライブはいつもそんな感覚が得られます。

*5:HiHi Jetsだけに“ジェット”機ってね。(担タレ?)

*6:

j-island.net