HiHi Jetsに歌ってほしいHey!Say!JUMPの楽曲 18選~前編~

 

本来ならHiHi Jetsの単独ライブが開催されている時期ですが、新型コロナウイルスの影響で休演になりました。本当なら私は今週末、六本木に向かう予定でした。いろんな公演の延期や中止が決まっていくのを見て、予定通りの開催が難しいことは察していたけど。会場のスケジュールやメンバーに現役高校生がいることも考えると簡単に延期できる状況じゃないこともわかっていたけど。でも実際に休演のお知らせがくると結構ショックで。誰が悪いでもない中、どうにもできない悔しさがなかなか消えなくて。

なんだか先も見えないし、漠然とした不安に襲われて、日々の活力にしていたこの先の現場の予定もなくなりそうで、一体何を楽しみにして生きていけばいいのか。

今年の1月に初めて「JOHNNYS' ISLAND」を観劇して、平和だからショーができるんだ、当たり前の日常が幸せなんだというメッセージを受け取ってきたけれど、こんなにも早く痛感することになるとは思いませんでした。

 

でもこんな時こそ尚更、エンターテイメントに触れたくてしょうがなくなっちゃうのが本音です。

 

そこで、鬱々とした雰囲気にも飽きたし、誰にも迷惑かけずに家の中でできる楽しいことはないか考えた結果、オタクの特技「妄想」をすることにしました。

単独コンサート開催に向けて、いろんな雑誌でセトリのヒントを出していたHiHi Jetsに触発されたので、大好きなHiHi Jetsに、大好きなHey!Say! JUMPの楽曲をパフォーマンスしてもらおうと思いました。

 

 

その名も、、、

 





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です!!!!!*1

 

 

Hey!Say!JUMP、Hey!Say!BEST、Hey!Say!7、Hey!Say!JUMP内のユニットや各メンバーのソロ曲の中から、音源化もしくは映像化されている楽曲から選びました。

さらに、これまでのライブでHiHi Jetsが既に披露している楽曲もあるので、それらは除いて、未披露の楽曲の中から選考しました。*2

HiHi Jetsを好きになってまだ1年程の新参者なので、万一この中に披露済みの楽曲がありましたら、ご一報くださると大変うれしいです。とっても見たい。)

 

シングル、カップリング、バンド演出、ソロ・ユニット演出の4つの観点で選曲しました。

 

 

【目次】

 

 

 

【シングル】

Hey!Say!JUMPのシングル曲の中から、HiHi Jets5人で披露してほしい楽曲。

 

 

1.「ありがとう」~世界のどこにいても~

・2010年発売、6作目シングル

・円盤化されているライブで幾度となく披露。最新は「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE」(2018年)

 

JUMP担の中で“ありせか”と呼ばれ、ジャニーズの王道をいくHey!Say!JUMPの楽曲の中でも群を抜いてトンチキな一曲。だけどこの曲をいつでもかっこよくやりきる彼らが大好きです。あと、感謝の気持ちを伝えたくなった時にこの曲をセトリに入れてくる彼らのわかりやすいところも愛してます。それでこそHey!Say!JUMP。歌詞の中に、日本語以外に18言語*3の"ありがとう"がちりばめられています。いろんな言語の"ありがとう"をもじっていて、言葉遊びみたいな歌詞。ライブのときはご丁寧に、モニターに各国の”ありがとう”を表示してくれるのでとても勉強になります。無意識に「バイカル湖にスパシーバを 散りばめてスパンコールで」って口ずさんでしまう不思議な魔力を持った楽曲。振りがシンプルだからこそ全員できっちり揃えることを大事にしていて、大所帯でもシンクロ率が半端ないHey!Say!JUMPのダンスパフォーマンスを形作るきっかけになった曲です。

 

先輩方の楽曲を、まるで自分たちの持ち歌かのようにアップデートして新たな魅せ方ができるHiHi Jetsが、このトンチキ楽曲をどうパフォーマンスするのかが見たい。「君とJETなDOするLIFEなう」が表題曲のHiHi Jetsさんならきっとお手の物だと思う。ちなみに原曲バージョンのほかに、バンド用にごりごりにかっこよくリミックスされたバージョンもあるのでお好きな雰囲気で見せることができますが、やってほしいのはやっぱり原曲バージョン。ラスサビ前の有岡くんの「Thanks…!」は猪狩くんにお願いしたいです。挑発的な笑顔で言ってほしい。

 

世界的に不安定な状況で自己中心的になったり視野が狭くなったりしがちだけど、改めていろんなことに「ありがとう」と感謝できる心の余裕は無くさないようにしようと思わされました。

 

 

 

2.ファンファーレ!

・2019年発売、25作目シングル

・「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE」で披露(DVD発売未定)

 

ジャニーズ楽曲大賞で1位を獲得した実績もある、2019年の代表曲。夏の朝のすがすがしい空気、夏の眩しい日差し、ちょっとセンチメンタルになってしまう夏の夕暮れ…夏のすべてがこの楽曲には詰まっています。キラキラした夏の恋を歌っているのかと思ったら、遠い夏の思い出を懐かしんでいるようでもあり、この瞬間を忘れてしまわないように今見ているものを必死に焼きつけようとする切なさもあり…聞けば聞くほどいろんな情景が浮かんで、聞き終わったら泣きそうになってしまうくらい胸の奥をぎゅっとつかまれる名曲で、夏のEXシアターで歌ってほしい楽曲No.1です。

 

今後、各ジャニーズJr.のライブでこぞって選曲される気がするけれど、他のグループがやりそうなことは意図的に避けそうなHiHi Jetsだけど、もしこの夏に機会があればあえて勝負してみて欲しい。だってHiHi Jetsには他グループとの差別化を図れるローラースケートという最強の武器があるから!

あと、ピアノの音が印象的な楽曲だから、作間くんのピアノレパートリーにもなったらいいな…

 

「なんて素晴らしい世界なんだ」と思える時が一日でも早く訪れますように。

 

 

 

 

 

カップリング】

カップリング曲やアルバム曲の中から、HiHi Jets5人で披露してほしい楽曲。

 

 

3.Entertainment

・シングル「Lucky-Unlucky/Oh! my darling」通常盤収録(2019年)

・「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE」で披露(DVD発売未定)

 

カップリングなのがもったいないくらいめちゃくちゃかっこいい楽曲。J stome曰く、完全クラブ仕様のスーパーダンスチューン。Hey!Say!JUMPのライブパフォーマンスが、演出・編曲・衣装・セトリ順とすべてにおいて最高だったので、Johnny’s Entertainment Timeをグループ名に持つJetsさんにも是非とも披露してほしい。エンターテイメントの重要性を感じている今、今後単独ライブをするジャニーズJr.グループの課題曲になってほしいくらい、この楽曲に各々のエンターテイメント力をのせたいろんなパフォーマンスが見てみたい。サビの歌詞が「Entertainment」の一語しかないので、どう盛り上げるかが勝負どころだと思う。本家Hey!Say!JUMPは、楽曲をリミックスして最上級にバキバキにかっこいいのに、余裕すら感じさせるようにノリノリで踊っていて完敗でした。Aメロからずっとめまぐるしいフォーメーション移動をしながら緩急つけたダンスで、目眩く感じ。死ぬ前に見る走馬灯はこんな感じなのかもしれない。

 

HiHi Jetsがパフォーマンスするならもちろんローラー有りで、今のHiHi Jetsが持ち得ているパフォーマンス力を全部詰め込んでほしい。サビはゴリゴリにローラーステップの振りを入れてほしい。2番の

ダメージさえも エネルギーに

Just turn it out

Pay attention It’s a caution!

巻き起こすこのハレーション

って歌詞がHiHi Jetsにぴったりだなと。HiHi Jetsのライブはとにかく最高で、軽い気持ちでいくとあっという間に彼らのエネルギーにのまれて、あの快感の虜になってしまうので、本当に気をつけたほうがいい。彼らを好きになる覚悟を決めてから挑んだほうがいい。2番だから披露される可能性はほぼゼロだと思いますが…。ラストの山田くんのソロパートは優斗くんに歌ってほしい。

今までに見たことのない世界が待っている予感、これから極上のエンターテイメントが始まる高揚感のある楽曲なので、序盤に組み込んでほしい。AメロBメロでひとりずつローラーの技を披露する構成にして、パフォーマンス力自己紹介みたいなのも見たい。そのパフォーマンスを見てあの子は誰!?なんて名前!?となったHiHi Jets初見の方に、だぁ~どら*4で改めて自己紹介して沼に引き込んでほしい。去年のサマステ*5で例えるならFIRE!!!の位置で、OVERTURE → HiHi Jets → Entertainment → だぁ~くねすどらごんのセトリ順でお願いします。

 

ウソでもホントでも関係ない 本当に大切なモノってきっと別にあるはず

彼らが見せてくれるエンターテイメントから、いつかその答えを見つけてみたい。

 

 

 

4.チョコラタ

・シングル「マエヲムケ」通常盤初回プレス収録(2018年)

・「LIVE TOUR 2018  SENSE or LOVE」(2018年)で披露

J Stormのページ(https://www.j-storm.co.jp/heysayjump/discography/maeomuke)でサビ部分の視聴が可能です。

 

2018年のバレンタインデーに発売されたシングルのカップリング曲。リリースのタイミングがロマンチック。歌詞からは、時にはチョコレートになったり、はたまた口紅になったり*6もするHey!Say!JUMPのメルヘンアイドルっぷりが感じられる一方、メロディーはエレクトロスイングで大人っぽく*7、チョコレートのように味わい深い楽曲です。

ちなみに、作詞も作曲も「baby gone」と同じ方がされていました。

 

歌ってほしすぎるので1番の歌割りを考えました。

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見事に個性バラバラで、五人五色で構成されているHiHi Jetsに「お気に召すままボクらを選んでいい あなたにあう味ご用意しています」を歌ってほしいがために選曲しました。HiHi Jetsの魅力を知ってしまったらもう知らない頃には戻れない、もっともっと知りたくなる中毒性も表現できる気がします。

伊野尾くんのキャラメルボイスで歌われる冒頭の「Tasty CHOCOLATTA」は瑞稀くんに、続いて涼くんのイケボで「Bitter, Sweet, Love」を聞いて耳から溶けたい。できれば歌詞のとおりスーツスタイルの衣装希望です。EXシアターのバルコニーを移動しながら、ファンサ振り撒きながら甘々の笑顔で歌ってほしい。でもラスサビにはメンステに戻ってきてビターに踊ってほしいです。

ちなみに、自分たちのことをローラー履いてる問題児たちと形容するHiHi Jetsですが、今年のバレンタインデーはメンバー間でチョコを交換しちゃうくらい仲がよくて甘い男の子たちです。それから、SWEETでBITTERなHiHi Jetsはこの動画で見れます。

 


HiHi Jets【バレンタイン秘話】雑誌のお仕事に密着したら㊙︎トークが!!

 

 

 

5.City Wander

・アルバム『SENSE or LOVE』収録(2018年)

・ライブ未披露

 

ひたすらオシャレで、好奇心を掻き立てられるようなメロディが好きです。ハモりがすごくきれいな楽曲で、歌声が高音寄りのメンバーが主になりつつも、低音メンバーが後ろでしっかり支えて時にアクセントにもなっている印象を受ける曲です。知念くんの声がよく聞こえる気がして、知念くんが軽やかに街を歩いているイメージが浮かびます。ヘッドフォンをしてお気に入りのカフェでコーヒーを買ういつものルーティンだけど、歩いたことのない街へと繰り出す朝のわくわく感。仕事をさぼって遊びに行くときの、悪いことをしているとき特有の爽快感も感じます。歌の主人公が海外の街中を颯爽と歩く情景が浮かぶ人も多いと思いますが、私はせわしない日常から抜け出して、東京の街を歩いているような気がしました。「日が沈んでも まだ終わらない」って歌詞から、きっと夜が近づいてきたらまた違う種類のわくわく感が湧いてきて、「ネオン灯すLights」、「眩しい街の灯り」って歌詞から、人工の光で溢れる大都市の街を歩いている情景が浮かんだことが理由です。もしこの曲のMVを撮るなら、2番の部分は予定調和なんてされていないようなギラギラの光で溢れる夜の六本木で撮ってほしい。

 

それ故、街の中心部から少し離れたアリーナやドームではなく、六本木という街中の会場でこそやる意義のある曲だと思いました。有休とって駆け付けた平日昼間のEXシアターで「It’s a weekday 関係ない 今日は楽しもう」を聞きたい。HiHi Jetsのバランスのいい歌声で綺麗にハモった「最高の今を 探しに行こう」が聞きたい。ステージの上で、どんなときでも最高の今を見せてくれるHiHi Jetsにもぴったりだなと思います。

 

めちゃくちゃ余談だけど、JOHNNYS’ ISLANDを観劇した後に「カレンダーには無い 今を感じたい」って聞くと、13月のこと?って考えてしまう…ジャニオタの性。

 

 

 

6.Spark×2

・シングル「White Love」通常盤収録(2017年)

・ライブ未披露

J Stormのページ(https://www.j-storm.co.jp/heysayjump/discography/white-love)でサビ部分の視聴が可能です。

 

タイトルにもなっているSpark=火花、閃光、光彩と歌詞の中に、輝いてはすぐに消えてしまう光を表す言葉がたくさん並んでいて、一瞬の輝きを歌った楽曲。光が弾けるようなアップテンポなメロディと、彼らが目指す光の先に一緒に連れて行ってくれそうな力強さも感じる歌詞が好きです。一貫して光や輝きを歌っていたのに、最後には一瞬と対極にある“永遠”を願っていて、その一瞬と永遠のバランス感が最高にエモい楽曲。永遠じゃないからこそ、より一層今が輝いて見える。永遠なんて無いかもしれないけど、それでもやっぱりこの輝きが永遠であってほしい。という葛藤をあくまで爽やかに歌っているような気がします。

 

疾走感があって、ローラーとの相性が良さそうだなと一番びびっときました。暗転した状態のままイントロが流れて、どこからか猪狩くんの「spark…」が聞こえてくる。歌割りしやすそうなので、AメロBメロを5分割して、一人ずつ歌いながら登場してサビ前でメンステに全員そろったらローラーで駆け回ってほしい。間奏部分はクラップして客席を煽って、ラスサビはバンクを使って走り回ってほしい。去年のサマステで例えると、登場シーンはBreaking The DawnでラスサビはOne Kissのイメージ。Spark×2の後は、Be my storyが聞きたいです。

本人たちだって先がわからない中でも、いつもライブの最後に5人で居続けることを宣言してくれるHiHi Jetsが大好きだから、HiHi Jetsの名が刻まれたローラー履いて

目も眩む様な 永遠を君と 

いつまでも いつまでも君と

ってポップにキラキラの笑顔で、歌う姿が見たい。

 

 

 

7.スクールデイズ(Hey!Say!BEST)

・シングル「Magic Power」初回限定盤1収録(2011年)

・円盤化されているライブで何度か披露(コント)

 

Hey!Say!BESTの少クラでのパフォーマンス*8が大好きで、この曲を知ってから席替えがより楽しくなりました。黙っていればかっこいいのに、いつも5人で集まってわいわい騒いでいるBEST先輩に密かに恋するスクールデイズを送ってみたかった…。円盤化されているライブでのスクールデイズ、どれを見返してもふざけ倒してて両方の意味で泣いたので、HiHi Jetsには是非とも真面目にリア恋に歌って踊ってほしいです。

 

あのときのHey!Say!BESTと同じくらいの年齢である今のHiHi Jetsに歌ってほしすぎるので、これも歌割りを考えました。


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太陽系アイドル・有岡くんのパートは、青春を具現化したような男・優斗くんに。続いてキラキラアイドルの模範生みたいな瑞稀くんには、教科書なんて入れなくていいから「君が好きな気持ちだけを鞄に入れ」て登校してほしい。Hey!Say!JUMPのイケボ・髙木くんのパートは、問答無用で同じくHiHi Jetsのイケボ・涼くんに歌ってほしい。その後のパートは、好きな子の隣の席を「夢の在処」って表現する感性を持っていそうな作間くんに。そして、ヤキモチを「稲妻と蜃気楼」と表現できるのは猪狩くんしかいない。現役高校生の夏にGUILTYなんて歌ってないで*9、まずは学生の醍醐味である席替えや10代の甘酸っぱい放課後を歌ってください!

曲中にコーラスで「BEST」とグループ名が入っているけど、「愛してるぜT&T」をグッズ紹介ソングに、「Romeo & Juliet」を作間&作間に替え歌できるHiHi Jetsなら、彼ららしくアレンジしてくれるはず。

 

またまた余談ですが、去年のサマステで野郎組コントを見たときに確信しました。モテるために技を磨き、アツくなりすぎて時には仲違いもしたけど、その度に5人の友情を確かめ合ってまた一段と絆を深くしたHey!Say!BESTの長年のコント芸を受け継げるのはこの子たちしかいないと。かわいらしいお顔とメンバーからのちやほや具合を見てると瑞稀くんは姫ポジかと思うけど、彼が一番モテることに貪欲な気がするので、是非とも5人でモテモテライフを目指してほしい。電光掲示板ヘルメットがもう一度日の目を見てほしいので、もしコントをする際はHey!Say!BESTの衣装も演出アイテムも全部HiHi Jetsにおさがりして欲しい。あとBESTポーズとHiHiポーズも似ています。というかほぼ一緒。


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(両グループの最年長にご登場いただきました。) 

 

 

 

8.DREAMER

・アルバム「JUMP NO.1」収録(2010年)

・いくつかの公演で披露していますが、「Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018」(2017年)が一番お気に入りです。

 

Hey!Say!JUMPの最年長で当時20歳の薮くんが、どうすればみんなが前向きになれるか、くじけそうになっている人をいかに励ますかということを考えながら作詞したという楽曲。比喩や含みのある表現は一切なく、ストレートな言葉たちが壮大なメロディに乗ってすっと心に入ってきます。夢が僕を呼んでる、夢をつかみ取ろう、夢で輝くよ、と君と僕で一緒に夢を追いかけようと勇気をくれる曲だけど、

Time 時が流れて

景色が変わり 大人になる前に

ここにいる証 僕と刻んで行こう

という2節目があることで、一気に儚さも併せ持つ印象を受けました。まるで、時が流れて大人になると見える景色が変わってしまうことを知っているかのような言い回しで、大人(はたち)になったばかりの薮くんが、「夢を追う」ことをテーマにした曲にどうしてこのフレーズを入れたのかが不思議で、ひっかかっていました。ぐるぐると考えていたときに映画「少年たち」のDVDが目に入り、はっとしました。これってつまり、「子供は大人になれるけど 大人は決して子供に戻ることはできない」ってことを理解していたからこその言葉なのかもしれないと。私はジャニーさんのこの言葉の真の意味をまだ理解できていなくて、理解できる時がこないかもしれないくらい奥深いものだと思っているけれど、薮くんはジャニ―さんのそばで大人になることの意味を感じとっていたからこんな詩が書けたのかもしれないと。Ya-Ya-yahとして活動していた時期に作詞したらしい「未来へ」という楽曲の中にも、大人になることに触れた歌詞があったので、やっぱり薮くんは10代のうちから“大人になること”を理解していたのかもしれないと思いました。もちろん全て一個人の妄想であり都合のいい解釈だけど、薮くんの想いが詰まった「DREAMER」がいつか、ジャニーズのエンターテイメントがこれでもかと詰まった舞台「JOHNNYS' ISLAND」でも歌われてほしいなと思いました。

 

そして、「伝説のグループになる」という夢を持っている夢追い人のHiHi Jetsに、まさに大人になる前の今のHiHi Jetsに歌ってほしいなと思いました。

いままでずっと、君=ファン、僕=JUMP だと思って聞いていたのですが、何度も聞いているうちに、僕=薮くん、君=JUMPのメンバー とも受け取れるような気がしました。幼い頃に出会っていろんな経験を共にして、不安なときでも一緒に夢を追いかける心強い仲間がたくさんいて、そんな彼らがうらやましいなとも思います。

なので、5人でいると相互作用でより個人の魅力も増すHiHi Jetsにはメンバー同士のことを想ってこの曲を歌ってほしいなと思いました。Hey!Say!7が2015年のライブで披露した「ただ前へ」*10の演出みたいに、5人で円になって、お互いの顔を見ながら歌ってほしい。Hey!Say!JUMPではよくライブ序盤やアンコールの1曲目にくる楽曲だけど、本編ラストはオリ曲で締めるのだろうけど、是非本編ラストの位置に組み込んでほしいです。この楽曲を歌う5人をしっかり胸に刻み込んで、一旦はける5人を見送りたい。

 

 

 

 

and more...

アップテンポでエレクトロっぽい印象の曲が多くなってしまいましたが、以上がシングル、カップリングからの選曲です。

 

たくさん考えて、たくさん話し合って、きっとスタッフさんも大勢関わっていろんな準備をしていて、そうやって彼らが作り上げてきたものが披露されずに終わってしまうかもしれないことが、何よりやるせなくて。私はまだHiHi Jets5人だけのライブは見たことがなく、去年のクリエとサマステしか肌で感じたことはないけれど、彼らがつくるライブが最高なことは十分理解しているつもりなので、今のHiHi Jetsを見られないことが本当に残念です。

だけど、年が明けて5人での活動が再開してすぐに単独ライブのお知らせがきて、バカ長い公演タイトルに思いきり笑わせてもらって、いろんな雑誌でライブの構想を小出しにしてわくわくさせてくれて、公演がスタートするまでの時間も楽しませてくれたHiHi Jetsには感謝しています。公演が決まったときから彼らのエンターテイメントは始まっていたんだなと思いました。

そんな彼らの想いが少しでも報われてほしくて、単独ライブという大きな機会をもらえていたことを記録して覚えておきたい一心もあって、このブログを書きました。

 

ただ、10000字に到達してしまったので、残り10曲(バンド曲、ユニットソロ曲)は後編にて!!!!!

 

 

~中編に続く~

 

 

*1:2020年3月22日~4月5日まで開催されるはずだった単独ライブのタイトル「ども、只今ご紹介にあずかりましたHiHi Jetsです。さあ楽しいゲームが始まります。それはつまり祭。例年の如く夏祭りでございます。え?3月は春だって?HiHiわかりましたよ…じゃあ Dooooon! 裸の少年 春祭り」をお借りしました。HiHiらしさ全開で聞くだけでわくわくする、ユーモラスで素敵なタイトルで大好きなので、敬愛の念を持ってパロディさせてもらいました。ちなみにロゴのクオリティはパロディっぽく、チープな感じを大事にしました。

*2:これまでの披露楽曲をまとめているHiレベルな方がいらっしゃったので参考にさせていただきました。

*3:手元に発売当時の文献がないため正確ではないかもしれません…

*4:HiHi Jetsのメンバー紹介曲「だぁ~くねすどらごん」

*5:2019年8月3日~8月23日にEXシアターで開催された「パパママ一番 裸の少年 夏祭り!(HiHi Jets/7men侍公演)」。この公演のDVDが予約限定生産で発売されます!

*6:2020年2月発売の最新シングル曲「Muah Muah」この曲をローラー履いて踊るHiHi Jetsもかわいいと思います。

*7:シングル発売時の有岡くんのオススメ楽曲コメントより抜粋させていただきました。

*8:2009年7月5日放送回

*9:去年のサマステにて、猪狩くん作間くん、今野くん本髙くん菅田くん矢花くんでV6のGUILTYを披露。正直に言うととても好きでした…抗えない…

*10:Hey!Say!JUMP COUNTDOWN LIVE 2015-2016 JUMPing CARnival Count Down(「Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018」初回限定盤1に収録。)7コーナーはいつも演出がエモい。エモとエロはHey!Say!7を参考にしてほしい。